バドミントンでさらなる上達を目指しているあなた、普段ラケットのグリップバンドを意識して使っていますか?
「ただのゴムリングでしょ?」と思われがちですが、実は道具の細部にこだわることこそがショットの精度や操作性を向上させる大きな鍵になります。
今回はグリップバンドの隠された役割と上達に繋がるメリットについて解説します!
ショットの精度が向上!グリップバンドの役割とメリット
グリップバンドとは、ラケットのグリップの上部、シャフトとの境界に装着するシリコンやゴム製のバンドのことです。主にグリップの端を固定するために使用されます。
単なる固定器具に見えますが、実はプレーに直結する3つのメリットがあります。
- グリップテープの緩み防止:激しいラリーや強力なスマッシュの際、テープの端が剥がれると手に余計な力が入ります。バンドで強固に留めることで、常に均一な握り心地を保てます。
- 操作性の向上:バドミントンではフォアとバックで握りを素早く変える持ち替えが必要です。バンドの段差を指先で感知することで、手元を見ずに正しい握り位置を確認できます。
- ラケットのバランス調整:グリップ上部に数グラムの重みが加わることで、全体の重心が手元側にわずかに寄り、振り抜きやすさが向上します。

道具を味方につけてワンランク上のプレーへ
一見地味なグリップバンドですが、テープの固定、正確な持ち替えのサポート、振り抜きの向上という、上達に不可欠な役割を持っています。
テープ止めを付属のビニールテープだけで済ませていた方は、ぜひシリコン製グリップバンドを試してみてください。手元が安定して無駄な力みが抜け、ショットの精度が確実に高まります。道具を正しく整え、理想のプレーを手に入れましょう!
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