ハードな練習や試合の翌日、足が重くてフットワークが重い、集中力が続かず簡単なミスが増える、と感じた経験はありませんか?
バドミントンは瞬発的なダッシュやジャンプ、激しいラリーにより、筋肉だけでなく神経系や脳もフル稼働させるスポーツです。技術の向上を目指すうえで、激しい練習と同じくらい重要なのが身体のリカバリー(回復)です。
そこで今回は、その回復効果を最大限に高める鍵になる睡眠について解説します。
翌日に疲れを残さない理想の睡眠時間と質の高め方
結論から言うと、バドミントンプレーヤーに理想的な睡眠時間は7時間半〜9時間です。人間の睡眠は、脳と身体を休める深い睡眠のノンレム睡眠と、夢を見て脳が記憶の整理を行う浅い睡眠のレム睡眠が、約90分周期で交互に繰り返されます。
そのため、7時間半を目安に時間を確保すると、周期の終わりにすっきりと目覚めやすくなります。

運動量の多いプレーヤーにとって、睡眠時間の長さだけでなく質も欠かせません。特に就寝後の最初の3時間に訪れる深いノンレム睡眠中には、成長ホルモンが大量に分泌されます。成長ホルモンとは、酷使した筋肉組織の修復や疲労物質の代謝を促進する体内の回復物質です。
このタイミングで深い眠りに入ることが、翌日の筋肉痛や疲労感を大幅に軽減します。
質の高い睡眠で最高のパフォーマンスを発揮しよう
バドミントンの上達には、日々の練習で培った技術を定着させ、常に万全のコンディションでコートに立つことが不可欠です。7時間半以上の睡眠時間を確保するというケアを意識するだけで、翌朝の体の軽さは大きく変わります。質の高い睡眠をコンディショニングの一環として取り入れ、日々のトレーニング成果を最大限に発揮しましょう。
************************
バドはび
TEL:080-8901-3239
〒194-0015
東京都町田市金森東1-17-2
・プライベートレッスン(マンツーマンレッスン、個別指導)
・ダブルス教室
・ジュニアバドミントン教室
・LI-NING
***********************