【バドミントン上達】朝のだるさを解消!コートで動ける体を作る目覚ましストレッチ

朝の練習で足が動かない、起き抜けに体が重くシャトルへの反応が遅れる、と悩んでいませんか?

バドミントンで素早いフットワークやキレのあるショットを生み出すには、朝のコンディション作りが非常に重要です。睡眠中は体温が下がり、副交感神経が優位なため、筋肉や関節が固まっています。この状態で急に動き出すと、パフォーマンスが上がらないばかりか怪我の原因にもなります。

そのため、朝一番にストレッチを行い、体のスイッチを素早く切り替えることが重要になります。

自律神経を切り替え、股関節と肩甲骨の可動域を広げる

寝起きのだるさを解消するカギは、自律神経の切り替えと、バドミントンに不可欠な可動域の確保です。

そのため、ストレッチで交感神経を刺激し、全身の血流を促すことが大切です。

  1. 肩甲骨をほぐす胸郭ストレッチ:仰向けで両腕を広げ、深呼吸とともに胸を張ります。バドミントンのスマッシュやクリアには肩甲骨の柔軟性が欠かせません。胸郭(胸を囲む骨格)を広げると酸素摂取量(体に取り込める酸素の量)が増え、脳に酸素が行き渡り目覚めが爽やかになります。
  2. 股関節の動的ストレッチ:四つん這いの姿勢から片足を前に踏み出し、体重を移動させて股関節周辺を動かします。バドミントンの低い踏み込みには股関節の柔軟性が直結します。筋肉を静止して伸ばすのではなく、軽く動かしながら伸ばす動的ストレッチを行うことで、筋肉の反応速度が高まり朝から素早く動ける体になります。

毎朝のケアでコート上の動きを劇的に変えよう

朝の目覚ましストレッチは、だるさを取るだけでなく、バドミントンのプレイの質を高めるコンディショニングです。交感神経を刺激して体温を上げ、肩甲骨と股関節をほぐすことで、動きが大きく変わります。毎朝の習慣にして、万全の体で上達を目指しましょう。

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