【バドミントン審判ガイド】サービスジャッジの役割とルール、判定のコツを徹底解説

試合中、主審の向かい側に座ってじっとサーバーを見つめている審判が、一体何を確認しているのか気になったことはありませんか?バドミントンの試合を円滑に進める上で、実はサービスジャッジは欠かせない存在なのです。

今回はサービスジャッジについて、解説します。

サービスジャッジとは

サービスジャッジとは、その名の通りサービスがルール通りに正しく行われているかを専門に判定する審判員のことです。主審が試合全体の進行やスコアを管理するのに対し、サービスジャッジはサーバーの挙動に一点集中してジャッジを下します。主審と連携し、競技の公平性を守る重要なポジションです。

サービスジャッジの役割

主な役割は、サービス時の反則であるフォルトと呼ばれる反則行為を見逃さないことです。具体的には以下のポイントを厳格にチェックします。

  • 1.15メートルルール: シャトルを打つ瞬間に、シャトル全体がコート面から1.15メートル以下の高さになければなりません。かつては腰より下という曖昧な基準でしたが、現在は専用の測定器を用いて厳密に判定されます。
  • フットフォルト: サービスを打つ瞬間に、サーバーやレシーバーの両足の一部が床に接していなければなりません。足が完全に浮いたり、境界線を踏んだりした場合は反則となります。
  • 動作の継続性: ラケットのヘッドを後ろに引いた後、打つまでの動作を途中で止めたり、フェイントを入れたりすることは禁止されています。

サービスジャッジをやる上での注意点

正確な判定を行うためには、いくつかの心得が必要です。まず、ハンドシグナルを正しく使いこなすことです。フォルトの種類によって出す手が決まっており、これを主審や選手に明確に伝えなければなりません。

また、宣告は大きな声で、かつ瞬時に行うことが求められます。迷いがあると選手の不信感に繋がり、試合の流れを止めてしまいます。自分の視界を信じ、ルールブックに基づいた毅然とした指摘することが大切です。

まとめ

サービスジャッジは、単に座っているだけではなく、一瞬の動きを見抜く高い集中力が必要な役割です。選手としてプレーする際も、この審判がどこを見ているかを知ることで、無駄な失点を防ぐ戦略が見えてくるはずです。審判の視点を理解し、さらに高いレベルのバドミントンを目指しましょう。

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