もっと強いスマッシュを打ちたい、レシーブが遠くまで飛ばないと悩んでいませんか?
初心者の頃は筋力やフォームが未熟なため、思うようにシャトルが飛ばないものです。そこでおすすめなのが、ラケットにカバーをつけた状態で行うカバー素振りです。
今回はこの練習法がもたらすメリットと、実践する際の注意点を解説します。
効率よく上達する!カバー素振りのメリットと怪我を防ぐ注意点
カバーをつけて素振りを行うことには、初心者にとって大きなメリットが2つあります。
1つ目は、スイングスピードの向上です。カバーの空気抵抗が負荷となり、シャトルを強く弾くために必要な前腕の筋力や、インパクトにグリップを強く握り込む力が効率よく鍛えられます。
2つ目は、正しい面の向きの習得です。カバーをつけると風の抵抗を強く受けるため、面が傾いているとスイングがブレて違和感に気づけます。フォロースルーまで面がまっすぐ風を切る感覚を意識することで、正確な軌道が定着します。

しかし、この練習にはやりすぎによる腕や肩の怪我という注意点もあります。 カバーの抵抗で腕や肩に大きな負担がかかるため、早く上達したいからと過度な回数をやりすぎると、関節や筋肉を痛める原因になります。特にフォームが未熟な状態で力任せに振ると怪我につながりやすいため、回数は少なめから始め、違和感を感じたらすぐに中止しましょう。
正しいカバー素振りをマスターして試合で勝とう!
カバー素振りは、自宅でも手軽に取り組めてスイングの質を高められる練習法です。ただし、無理に速く振ろうとせず、まずはゆっくりと正しいフォームを確認しながら行うことが大切です。怪我に気をつけながら地道な素振りを積み重ねることが、試合で勝つための強力な一撃へとつながります。日々の練習に正しく取り入れ、ライバルに差をつけましょう!
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