バドミントンは「体力」や「技術」だけでなく、**認知力(周囲の状況を把握する力)や判断力(最適な行動を素早く選ぶ力)**が試合の勝敗を大きく左右します。
初心者の方は「打ち方」や「フットワーク」に意識が集中しがちですが、同時に認知・判断を鍛えることでプレーの質が大きく向上します。
今回は、自宅や一人でも行える「認知判断力を高める自主練習」を紹介します。
1.認知力・判断力を鍛える自主練習法
①反応速度を鍛えるシャトルキャッチ
家族や友人にランダムにシャトルを投げてもらい、左右・上下に反応してキャッチする練習は、認知力と反応速度を同時に鍛えます。これは「選択反応時間(提示された刺激に対して最適な動作を選ぶ速さ)」を短縮する効果があります。
②シャドーフットワークとコール練習
フットワーク練習を行う際に、第三者に「前」「後ろ」「右前」などランダムに声を出してもらい、その指示に従って動きます。視覚情報だけでなく聴覚情報に即応することで、試合中の多様な状況判断力が強化されます。

③2球予測トレーニング
壁打ちをする際に、「今の返球の次にどこに来るか」を頭の中で予測する練習を取り入れましょう。これは「ワーキングメモリ(短期的に情報を保持しながら処理する能力)」を活性化させ、ラリー中の先読み力につながります。
④色カード反応ドリル
床に赤・青・黄のカードを置き、第三者に色をランダムに指示してもらい、そのカードに素早くタッチする練習です。色=刺激を瞬時に識別し動作に変換する訓練は、ゲーム中の瞬間的な判断に直結します。
⑤動体視力を鍛える練習
シャトルを高く上げて落下してくるスピードを目で追い続ける「トラッキング練習」は、**動体視力(動いている対象を正確に捉える視覚機能)**を高めます。これにより、相手のスマッシュやクリアに対する反応精度が向上します。
2.まとめ
初心者にとって技術練習は大切ですが、認知力と判断力を同時に鍛えることがバドミントン上達の近道です。紹介した自主練習は、試合中に「次にどう動くべきか」を素早く判断できる力を育てます。
ぜひ日々のトレーニングに取り入れ、技術と頭脳を両立させたプレーヤーを目指しましょう。
さらにバドミントンを上達したい方は、ぜひ一度体験にお越しください!
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