バドミントン初心者のフットワークを劇的に改善!全面フリーノックの練習法とコツ

「練習では動けるのに、試合になるとシャトルに追いつけない」と悩んでいませんか?

バドミントンにおいて、決まったコースへの移動はできても、ランダムな球に対して足が止まってしまうのは初心者によくある課題です。

実戦に近い動きを身につけ、コート内を自由自在に動けるようになるために最も効果的な練習が全面フリーノックです。

今回は全面フリーノックについて解説します。

練習方法:実践的な「戻り」を覚える

全面フリーノックとは、ノッカー(球出し役)がコートの前後左右どこにでもランダムに出したシャトルを打ち返す練習のことです。

初心者の場合は、まず「フォア前・バック前・フォア奥・バック奥」の4隅を基本とし、ノッカーにゆっくりとしたテンポで打ってもらいましょう。

受け手は一球打つごとに、必ずコートの中央付近へ戻ります。

この打つ→戻るのサイクルを1セット20球程度繰り返すことで、足運びの基礎を体に覚え込ませます。

慣れてきたら「フォア横・バック横」を追加して6か所ランダムで行いましょう。

強化できるポイント

  • 反応速度の向上:どこに飛んでくるか予測できない状況で動くことで、視覚情報を素早く筋肉の動きに繋げる反応速度が鍛えられます。
  • 次への準備をする意識:一打ごとに中央へ戻る習慣がつくため、試合中に一歩遅れて失点するミスを大幅に減らすことができます。
  • フットワークの連動性:前後左右、斜めの動きを組み合わせることで、単発の動きではなく、一歩目の出し方や切り返しといったスムーズな足運びが定着します。

注意点や意識する点

  • 動き急がないようにする:相手が打つ前に動いてしまうと、落下点に入るのが遅れやすくなります。
  • 目線の高さを一定に保つ:移動中に頭が上下に揺れないよう意識することで、シャトルとの距離感を正確に把握し、ショットの精度を高めます。
  • 重心を低く、母指球に体重を乗せる:常に膝を軽く曲げて重心を低く保ち、足の親指の付け根付近に体重を置くことで、全方向へ瞬時に蹴り出せる状態を維持します。

まとめ

全面フリーノックは、基礎練習と実戦を繋ぐ架け橋となるトレーニングです。

最初は足がもつれたり、シャトルに追いつけなかったりしても問題ありません。「戻り」の速さと「一歩目」の準備を意識して継続すれば、確実にコートを広く使えるようになります。

フットワークの質が上がれば、ラリーの主導権を握る楽しさが格段に増すはずです。

全面での動きにお悩みの方はぜひ一度、体験レッスンにお越しください!

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