【バドミントン】筋肉痛を和らげる!BCAAとEAAの違いと効果的な飲み方

激しい練習翌日の強い筋肉痛に悩んでいませんか?

全身を使うバドミントンでは、疲労を素早く抜き次の練習に臨む体ケアが上達の鍵です。十分な睡眠食事に加え、意識したいのが運動前後のアミノ酸補給です。

今回は、筋肉痛を和らげるBCAAEAAの違いを解説します。

BCAAとEAAの違いと効果的な使い分け

筋肉の修復には、体内で合成できない必須アミノ酸(9種類)が必要です。

  • BCAA(分岐鎖アミノ酸):必須アミノ酸のうち、筋肉のエネルギー源となるバリン・ロイシン・イソロイシンの3種です。最大の特徴は、運動中の筋肉の分解を防ぐこと。激しいフットワークが続くと体は筋肉を分解してエネルギーを生み出そうとし、これが筋肉痛の要因となります。運動前にBCAAを飲んで血中アミノ酸濃度を高めることで、筋肉のダメージを抑え、スタミナ維持に役立ちます。

  • EAA(必須アミノ酸):9種類の必須アミノ酸すべてを含んでいます。筋肉を合成するには9種類すべてが必要なため、EAAは筋肉を作る働きを強力にサポートします。傷ついた筋繊維を修復する材料が揃っており、筋肉痛の緩和や本格的なリカバリーに非常に優れています。プロテインより吸収が早いのも特徴です。

バドミントンの練習では、以下のように使い分けるのが最も効果的です。

  • 練習前〜練習中BCAAをこまめに摂取し、血中アミノ酸濃度を一定に保ちます。エネルギー切れを防ぎ、筋肉のダメージを最小限に抑えましょう。
  • 練習直後〜就寝前:練習直後は筋肉の合成が高まるタイミングのため、EAAで素早く修復を促します。さらに就寝前の摂取は、睡眠中の成長ホルモンとの相乗効果で翌日の筋肉痛を和らげます。

アミノ酸ケアを習慣化し疲労を残さない身体へ

上達には練習と同じくらいリカバリーが重要です。運動中はBCAAで筋肉を守り、運動後はEAAで回復を促すサイクルを習慣化しましょう。睡眠食事の土台に適切なアミノ酸ケアを加えれば、筋肉痛に悩まされず最高のパフォーマンスを発揮できます。

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