バドミントン公認審判員の資格はなぜ必要?大会参加の条件や上達のメリットをプロが解説

バドミントンを競技として楽しむ上で、技術と同じくらい重要なのがルールへの理解です。しかし、審判の世界は意外と奥が深く、中上級者を目指すなら避けては通れない道でもあります。

今回は、バドミントンの公認審判員の制度について、解説します。

公認審判員とは

バドミントンの公認審判員とは、公益財団法人日本バドミントン協会(JBA)が認定する資格を持つ審判のことです。審判員には3つの等級があり、それぞれ担当できる大会の規模が明確に分かれています。

  • 3級公認審判員:主に市区町村や都道府県単位の大会を担当。審判員としての第一歩です。
  • 2級公認審判員:ブロック大会(関東大会や近畿大会など)での審判が可能になります。
  • 1級公認審判員:全日本総合選手権などの全国大会を裁くことができる、国内最高峰の資格です。

審判の役割には、試合進行を司る主審、サービスの反則を厳しくチェックするサービスジャッジ、シャトルのイン・アウトを判定する線審などがあります。

取得のために必要なもの:大会参加の必須条件

実は、この資格は審判をしたい人だけのものではありません。公式大会の一部では「〇級以上の公認審判員資格」が出場条件となっている場合もあります。選手として上を目指すなら、取得は必須と言えるでしょう。

資格取得には、各都道府県の協会が実施する公認審判員検定会への合格が必要です。

  1. 講習会:競技規則書に基づき、フォルトやレットの定義を学びます。
  2. 学科試験:ルールを正確に理解しているかを問う筆記試験です。
  3. 実技試験:実際の試合で主審を行い、適切なコールやジェスチャーができるか評価されます。例えば、サービスの高さが115cmを超えていないかを見極めるサービスジャッジの眼も養われます。

まとめ

公認審判員の資格を取得することは、単なるライセンスの保持以上の価値があります。ルールを深く知ることで、試合中の不必要な失点を防ぎ、相手の反則を冷静に指摘できる強さが手に入ります。これは技術練習だけでは得られない、勝負強さの源泉です。

「ルールを知る者は、ゲームを制す」。まずは身近な3級検定のスケジュールをチェックすることから始めてみませんか?

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