【バドミントン】主審の役割とコツを徹底解説!試合を支える審判の基本

大会に出て審判を任されたとき、何をすればいいか分からず不安になったことはありませんか?

バドミントンを上達させるためには、プレー技術を磨くだけでなく、ルールの深い理解が不可欠です。特に試合をコントロールする主審の役割を知ることは、プレーヤーとしての視野を広げることにも繋がります。

今回は、主審の基本について解説します。

主審とは

主審とは、その試合の進行に関する全権を持つ最高責任者です。審判台という高い椅子に座り、コート全体の動きをジャッジします。審判台が無い場合はポールの横に立ちます。線審やサービスジャッジと協力しながら、公平に試合を運営する司令塔のような存在です。

主審の役割

主審の役割は多岐にわたりますが、中心となるのは正確な記録と進行のコントロールです。

  • コール: 試合開始や試合終了のコールに加えて、得点が入るたびにスコアを読み上げます。
  • スコアシートの記入: 試合の公式記録であるスコアシート(審判用紙)に、得点経過やサーブ権の移動、警告の内容などをリアルタイムで記入します。これは試合後に勝敗を証明する唯一の書類となるため、正確さが求められます。
  • 反則の判定: 選手がネットに触れるタッチ・ザ・ネットや、相手コートにラケットが出るオーバー・ザ・ネットなどのフォルトを即座に判定します。
  • 進行管理: 11点のインターバル(60秒の休憩)ゲーム間の休憩時間を管理し、選手が時間通りにプレーを再開できるよう促します。
  • レットの宣告: 隣からシャトルが入った場合など、プレーをやり直させるレットの判断も行います。
  • サービスのジャッジ: サービスジャッジのいない大会では、主審がサービスのイン・アウトジャッジやフォルトを取ることが一般的です。

主審をやる上での注意点

主審を務める際は、自信を持って毅然とした態度で臨むことが最も大切です。

  1. 大きな声でハッキリと: コールが聞こえないと選手は不安になります。特にスコアを言うときは、会場全体に聞こえる通る声を出しましょう。
  2. 記入とコールのタイミング: ラリーが終わったら、まず判定を下し、次にスコアをコールします。スコアシートへの記入は、次のラリーが始まるまでの短い間に行うため、素早い筆記が必要です。
  3. 選手とシャトルの両方を見る: サーバーとレシーバーの両方が構えているかを確認してから、プレーを許可します。
  4. ジャッジへの責任感: もし線審の判定が見えなかったり、明らかに間違っていたりした場合は、主審が判定の修正を行う権利もあります。自分の目を信じてジャッジしましょう。

まとめ

主審の役割を正しく理解し、スコアシートを正確に書けるようになることは、ルールを味方につける戦術眼を養うことに直結します。審判は試合を創る重要な要素です。ぜひ主審の視点を意識して、バドミントンという競技をより深く多角的に捉えてみてください。

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