YouTubeでトップ選手のスマッシュ動画を毎日見ているのに、いざコートに立つと上手く打てない……そんな悩みはありませんか?
動画は最高の教材ですが、実はなんとなく見ているだけでは上達に繋がりません。
今回はスマッシュの決定力を高めるための正しい動画の活用術を解説します。
上達を加速させるおすすめの見方
動画を見る際は、シャトルの行方ではなく打つ前の準備と全身の連動に注目してください。
- 運動連鎖を追う:スマッシュの威力は腕力ではなく、下半身から生み出されます。床を蹴った力が膝、腰、肩、そして肘へと伝わる運動連鎖を確認しましょう。特に、打つ瞬間に胸が大きく開く動作ができているかを見るのがコツです。
- 回内運動のタイミング:トップ選手は、インパクトの直前に前腕を内側にひねる回内運動を爆発的に使っていることが多いです。スロー再生を活用し、ラケット面がいつ、どのタイミングで正面を向くのかを凝視してください。
- 半身の構え:強い球を打つ選手は、必ず打つ前に体が横を向く半身の構えを作っています。これによって大きなタメが生まれ、スイングの可動域が広がります。

陥りがちな「よくない見方」
上達を妨げてしまう、やりがちなNG視聴パターンが2つあります。
- シャトルの軌道ばかり追っている:速さやコース、シャトルばかり見ていても、あなたのフォームは改善されません。視点を選手の体に注目して、関節の動きを観察しましょう。
- インパクトの瞬間だけを見ている:スマッシュの良し悪しは、打つ前のフットワークや姿勢が大きく関係します。打点に入るまでの細かなステップや、左手の使い方がおろそかになると、形だけを真似した手打ちになってしまいます。
- 自分に合わない動画は無理に参考にしない:自分と体格や身体能力がかけ離れた選手のフォームを無理に真似するのは避けましょう。自分の骨格に合った自然な動きを取り入れることが、怪我を防ぎつつ上達する最短ルートです。
まとめ
動画視聴で大切なのは、結果ではなく過程を盗むことです。
トップ選手の動きを下半身→体幹→腕→手首という順序で分解して観察する癖をつけましょう。一つひとつの動作の根拠を理解しながら見ることで、イメージと実際の動きが一致し始めます。
次に動画を見るときは、ぜひ再生速度を0.5倍にして、肘の高さと足の踏み込みに集中してみてください。それだけで、あなたの練習効率は飛躍的に高まるはずです。
さらに上達したい方は、ぜひバドはびの体験レッスンにお越しください!
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